June 15, 2013
"VHSテープ全盛の時代の米国のレンタルビデオ店での話。「見終わったあとはテープ巻き戻してから返却してください」とシールを貼っておいても、巻き戻さずに返却する人が多く、店としては頭を抱えていた。そのまま次の客に貸してしまうと次の客の気分が悪くなるし、店でいちいち巻き戻していては手間がかかって仕方がない。


 これを「マナーの問題」としてしまうと、ほぼ解決不可能な難問になってしまうが、この店では思い切ってルールを変更してしまうことにより、この問題をみごとに解決したのだ。VHSテープに貼り付けるシールの文言を「このテープは一度最初まで巻き戻してからご覧ください。返却時は巻き戻さなくても結構です」に変更しただけだ。


 こうやって基本ルールを変えただけで、借りたばかりのテープが巻き戻っていなくても気分を害する客はいなくなったし、逆に巻き戻してあると「得をした気になる」ようになったのである。

注目すべきは、誰も行動パターンを大きく変えたわけでもないのに、皆の気分が良くなった点である。"

Life is beautiful: 「半分空っぽのコップ」を「半分水が入ったコップ」に見せるテクニック

June 12, 2013
"岩田
ゴールが見えないマラソンはつらいですからね。
ゴールまでの距離がわかれば、
「俺たちはあそこまで走ればいいんだ」って思えますが、
あと3キロなのか、それとも30キロなのかがわからないと
不安になりますから。"

社長が訊く『ラストストーリー』

June 12, 2013
"確かに、動画共有サイトができる前のゲームと
できた後のゲームは、違うものになってきていると思うんですよ。
ストーリーのネタバレを目的にしたプレイ動画は
お客さんがゲームを遊ぶ動機を奪ってしまうので
当然大きな問題なんですが、
魅力を紹介しようと応援してくれている人の
プレイ動画を見ただけでも
お客さんは容易に遊んだつもりにさえなれてしまいます。

とくに美しい映像を見てもらうことが
メインのゲームに関してはそうですよね。
そのなかで、坂口さんが考えられたことは、
ものすごく面白く、重要なことだと思います。"

社長が訊く『ラストストーリー』

June 8, 2013
"ある6歳児のグループには自転車を使って100メートルを走ってもらう。もう1つの6歳児のグループには自転車を使わず100メートルを走ってもらう。はやく走り終えるのはどちらだろうか?


6歳児であれば、自転車を使える子もいれば使えない子もいる。この比較では「自転車を使ったほうが遅い」という結果になる可能性がある。だが、それは自転車が役にたたないテクノロジーであることを意味しない。役に立つためには条件が整うことが肝要だ。


現状のゲーミフィケーションに対する議論は、「何か車輪の技術を使えば速く走ることができるらしい」というぼんやりとした理解がはじまったぐらいの状況ではないだろうか。何が「自転車」にあたり「使い方」にあたるのかがわからなければそれをうまく使うことは難しいだろう。"

ゲーミフィケーションの理解:6歳児は自転車をうまく使えるのか? | TechCrunch Japan

June 8, 2013
"「僕らは自分が面白いというレベルを、面白さのレベルに置いていないか?」ということです。人それぞれなんです。"

Business Media 誠:遊んでいる姿が楽しそうなのが大事――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(後編) (2/5)

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